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2006年06月29日

NPO代表がモデル

 6月30日午後9時から仙台放送などフジテレビ系列で放映される「こちら新宿駆けこみ寺ー泣き笑い玄さん奮闘記」は、NPO法人「新宿救護センター」の代表を務める玄秀盛さん(50)がモデルなんだそうです。高橋克実さんが主役を演じます。玄さん本人がメッセージを送る段取りも準備されているとか。

 NPOの代表をモデルとしたテレビドラマが製作されるのは恐らく初めてでしょう。日本の社会でも、それだけNPOが浸透した証拠なのかもしれません。玄さんご本人が登場するそうなので、あまり心配はいらないはずですが、荒唐無稽な「つくりもの」にはならないように祈っています。

2006年06月27日

大崎市のNPOがプラザ施設見学に

梅雨の晴れ間の珍しくからっと晴れた6月22日(木)、三本木社会福祉協議会の佐々木さんを先頭に、大崎市三本木ボランティア友の会のみなさまが、みやぎNPOプラザ施設見学にいらっしゃいました。
NPO支援施設としてのみやぎNPOプラザの役割や業務について概要説明のあと、「をむすび案内帳」(みやぎNPOプラザパンフレット)片手に、いざ館内見学ツアーに出発です。
貸会議室、レストラン、ショップ、NPOルーム、情報・研究ルーム、ロッカールームの案内。共同作業室では、印刷機・コピー機・紙折り機・裁断機などフル活用されている備品についての説明も。交流サロンに戻ってティータイムです。ひと休みした後、交流サロンの案内です。団体から発信されたニュースレターやチラシ等の情報掲示、無料で利用できるパソコン・レターケース、法人認証団体の資料が閲覧できるコーナーなどの説明にみなさま関心をもたれていたようです。

玄関ホールのチラシラック、コインで利用できるFAX、多目的トイレ、また、どなたでも気軽にお申込いただける展示コーナーの紹介も。
みやぎNPOプラザ1階に、7月初めに設置予定のハートフルベンダーについても、ご案内しましたので、そのうち、大崎市役所・三本木支所・三本木社会福祉協議会のうちどこかにハートフルベンダーが設置されるかもしれませんね。

2006年06月23日

1団体が法人に認証されました

下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。

■特定非営利活動法人 だんでらいおん
 (認証日:平成18年6月23日)

なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。

2006年06月22日

メダカ放流 ああ「原風景」

 大崎市田尻の大貫小5年の児童たちがメダカ100匹を田んぼに放流したという記事を新聞で読みました。「メダカの郷」を主宰している高橋孝憲さんが提供したメダカだそうです。「田んぼにメダカが泳ぐ原風景」と記事にはありました。そういえばしばらくメダカを見ていないなあ。高橋さんは地元で長い間メダカの保護に取り組んでいる人。その思いが子どもたちにきっと伝わったことでしょう。

 「原風景」といえば、最近、発行された月刊誌「サライ」(小学館)に唱歌を集めたCDが付録でついていました。「故郷」「春の小川」「夏は来ぬ」「赤蜻蛉」・・。今の子どもたちは歌えるんでしょうか。本当は「現風景」であってほしいのですが・・。
▼関連情報(1)
▼関連情報(2)

2006年06月21日

自然の生態系を守るための活動への助成

地球環境の保全・地域環境の保全ために時活動する団体/個人を対象にした助成公募が始まりました。基本テーマは「自然の生態系を守るために」です。
●助成金額:[第16回助成] 総額10,000万円
        [財団設立15周年記念特別助成助成] 総額5,000万円程度
●応募締切:8月31日(月) 消印有効
●連絡先:(財)イオン環境財団
 詳細はこちら 
     
※前年度は、宮城県内で活動する3団体が助成を受けています。
2005年度の助成対象団体はこちら

Panasonic NPO サポートファンド公募

NPOの組織基盤強化を目的とした助成の公募が7/21(金)から始まります。助成対象は、「子ども分野」「環境分野」のいずれかで活動するNPOです。
●助成対象:①子どもたちの健やかな育ちを応援するNPO
        ②環境問題の改善に取り組むNPO
●助成金額:いずれも1団体150万円が上限 助成金総額で各分野1,500万円
●応募期間:7月21日(金)~31日(月) 消印有効
●連絡先:①子ども分野の助成
        (特活)市民社会創造ファンド
        詳細はこちら
       ②環境分野の助成
        (特活)地球と未来の環境基金
        詳細はこちら      

NPOのWebサイトのアクセシビリティ化の支援助成

真のノーマライゼーション社会の実現をめざし、障がい者でも高齢者でも、容易に、かつ、正しくWebサイトにアクセスできるように、ホームページのアクセシビリティ化に必要な資金と技術の支援対象先の公募が始まりました。
<NPOアクセシビリティ支援プログラム>
●助成金額:1団体100万円を上限 助成金総額が550万円以内
●応募締切:7月31日(月) 
●連絡先:(特活)イー・エルダー
●その他:東北地区は、(特活)シニアのための市民ネットワーク仙台が、協力団体となっています。
詳細はこちら

障害(児)者に関する社会福祉助成

障害児・者に関する事業や研究に助成する助成金です。
●助成金額:[事業助成] 1件15~100万円程度 総額3,700万円程度
        [研究助成] 1件100~200万円程度 総額800万円程度
●応募締切:7月31日(月) 消印有効
●連絡先:(財)みずほ福祉助成財団
詳細はこちら
       
※前年度は、宮城県内で活動する1団体が助成を受けています。
2005年度の助成対象団体はこちら

2006年06月20日

「NPO」って書かないで

 NPO法人による不祥事が目立ちます。6月20日付の河北新報にも、真珠投資トラブルをめぐる「NPO法人を名乗る団体」の問題行動について報道されていました。悲しいことですが、NPOの理念や社会的な存在理由を逸脱するケースがあるのは確かです。

 それにしても、と思います。問題が発生するたびに「NPO」「NPO法人」という言葉を見出しにとるのは、いい加減にやめてもらえないでしょうか。企業が社会的に逸脱しても「株式会社」「会社法人」などの言葉が見出しになることはありません。NPOがまだまだ新しい分野で、社会的に関心が高いのかもしれませんが、社会問題にきちんと向き合っているNPOの方が多いことを忘れてもらいたくなのです。

2006年06月18日

すばらしい岩手の「アイーナ」

盛岡駅西口に建つ、いわて県民情報交流センター「アイーナ」を訪ねてみました。
アイーナは、「全ての県民が世代や地域、職域を超えて集うことのできる拠点施設」という位置づけから、NPO活動交流センターを始め、男女共同参画センター、環境学習センターなど13の施設で構成されています。
お話を聞いたのは、もちろん「NPO活動交流センター」。センターの運営は、「(特活)いわてNPOセンター」が岩手県より委託され、スタッフが常駐しています。
何しろ駅から続く3階から上は吹き抜けで、かなり贅沢な空間が展開されています。
あちこちに交流サロンが設けられていますので、県民は自由に使えます。

駅と直結ということもあり、多くのシートは高校生が占めており、まさに受験勉強の楽園的な風景でした。
いろいろ問題もありそうですが、県民が求めるサービスの多くが集まっていることの利点もあり、注目されています。
NPO活動交流センターの開館時間は、9:30~21:30。
開館時間は「みやぎNPOプラザ」と同じですが、こちらは築40年を超える施設。
うらやまし~!と思いつつも、複合施設はいいようで難しいんだぞ~!と言ってみたりして。

2006年06月15日

第2回税務会計講座開催

6月14日(木)プラザ第2会議室で、「NPOのためのパソコン会計ソフト講座」が開催されました。
講師は、札幌市を拠点とし、全国でNPOの会計の支援活動をしているNPO法人エーピーアイジャパン代表瀧谷和隆さん。
会計ソフトの種類、そのメリット・デメリット、実際の操作方法と活用方法などをスクリーンを使用して教えていただきました。参加者20名のうち約半数がPC会計ソフト未経験者でしたが、NPOの会計に精通し、事例を交えての瀧谷さんの講義は、理解し易かったと大変好評でした。3時間があっという間に過ぎ、少々時間が足りなかったかもしれません。Image1.jpg

2団体が法人認証!

下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。

■特定非営利活動法人 救命救急と医療安全を学び実践する会 
 (平成18年6月15日付け)
■特定非営利活動法人 中国医学研究懇談会
  (平成18年6月15日付け)

なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。

2006年06月14日

自然環境や歴史環境の保全・活用活動への助成

公益信託大成建設自然・歴史環境基金
●助成金額:総額1,500万円程度 助成件数は15~20件程度
●応募締切:7月31日(月) 必着
●連絡先:みずほ信託銀行(株)プライベートバンキング企画部
       TEL:03-3274-9210  FAX:03-3274-9504
       詳細はこちら

※前年度は、宮城県内で活動する1団体が助成を受けています。
2005年度の助成対象団体はこちら

2006年06月09日

地域に根ざすNPO・市民活動団体の活動に助成!

宮城県内で活動するNPO・市民活動団体・ボランティア団体を対象に助成を行う、ふくふくファンドの公募が始まりました。

<ふくふくファンド(宮城労福協社会貢献活動基金)>
●助成金額:1団体10万円
●応募締切:7月12日(水) 17:00必着
●連絡先:(特活)せんだい・みやぎNPOセンター
       TEL 022-264-1281   FAX 022-264-1209
詳細はこちら

基本的人権の保障にかかわる活動への助成

宮城県内で「基本的人権の保障にかかわる活動」に取り組む、NPO、市民活動団体、ボランティア団体を対象にした助成金の公募が始まりました。

<地域貢献サポートファンドみんみん(本体ファンド)>
●助成金額:1団体30万円
●応募締切:7月12日(水) 17:00必着
●連絡先:(特活)せんだい・みやぎNPOセンター
       TEL 022-264-1281   FAX 022-264-1209
詳細はこちら

公益法人制度改革関連3法が公布

6月2日の官報(号外第125号)で、公益法人制度改革関連3法が公布されました。
3法とは、
①一般社団法人及び一般財団法人に関する法律
②公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律
③一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律
です。
この文中で、公布の日から起算して2年6ヶ月を超えない範囲内で施行することになっていますので、遅くとも平成20年の12月1日までには、施行されることになります。

何がNPOに関連することかといえば、③の法の中で、NPO法の整備も定められていることから、これが施行されると、NPO法も改正されることになるのだそう。
また、今回の法の中には一つ改正されたことがあります。それは、総会の表決権の委任を「電磁的方法」でもできるようになること。つまりメールでも可能になるということですが、その定義は新法施行前に「内閣府令」が出されるそうです。
この辺を詳しく解説しているWebサイトをご紹介します。
皆さんご存知の「シーズ=市民活動を支える制度をつくる会」の「NPOWEB」です。

2006年06月06日

日本NPO学会が新潟で年次大会を開催

1999年3月、「NPO、NGO、ボランティア、フィランソロピーなど、民間非営利活動に関する研究および活動成果の発表と交流、教育の普及を行い、もって社会に貢献すること」を目的に設立された日本NPO学会は、毎年年次大会を開催しています。
第8回を迎える今年は、6月3日・4日、新潟市の新潟コンベンションセンター朱鷺メッセで開催。
野球の四国アイランドリーグを設立した石毛宏典さんも登壇した公開シンポジウム「スポートと地域、NPO」を含め、35のテーマに沿った研究発表がありました。
多様な視点での研究がある中、委託を含め、指定管理者制度に対応するNPOの契約のあり方や、経費の算定基準などの研究もありました。

発表はイギリスの事例と三重県の調査による事例報告でした。どうして企業の契約の算定基準とNPOの算定額が違うのだろう。特に人件費の額と間接の経費の位置づけが様々で、その問題が浮き彫りになっていました。
そのNPOの年間全体経費に対して、その事業の経費の割合が編み出され、管理間接経費が正当化されているイギリスの例を参考に日本型基準を研究していく必要があると結ばれています。
関心のある方はNPO法人市民社会研究所の研究員レポート/論文 をご覧ください。

2006年06月01日

7月に申請締切を迎える助成金の情報(6/1把握分)

7月1日~31日の期間に申請締切日を迎えるNPOが応募可能と思われる助成金等の情報をまとめてみました。公募の詳細については、それぞれの情報をご確認ください。

トヨタ環境活動助成プログラム-トヨタ自動車(株)(7日締切 必着)
みやぎハートフルバンク-(社福)宮城県社会福祉協議会 みやぎボランティア総合センター(10日締切)
国際交流・国際協力事業等助成-(財)宮城県国際交流協会(10日締切)
国際交流事業等助成-(財)未来の東北博覧会記念国際交流基金(10日締切)
JATA環境基金 地球にやさしい環境学習支援助成-(社)日本旅行業協会(14日締切 消印有効)
社会起業家をめざす若者のためのビジネスプランコンペティション「edge」-(学)山口学園本部ECC社会貢献センター内 edge実行委員会(21日締切 必着)
公益信託大成建設自然・歴史環境基金-大成建設/みずほ信託銀行(株)(31日締切 必着
長寿社会構築のための研究助成-(財)ユニベール財団(31日締切 必着)
新しい世紀の社会づくりをテーマとした市民活動助成-(財)ユニベール財団(31日締切 必着)
日野自動車グリーンファンド-(財)日野自動車グリーンファンド(31日締切 消印有効)
社会福祉助成-(財)松翁会(31日締切 消印有効)
障害(児)者に関する社会福祉研究助成-(財)みずほ福祉助成財団( 31日締切 消印有効)
福祉車両(車いす対応車)の助成-日本財団(31日締切 消印有効)