新聞に15周年記念フォーラムの記事が掲載されています!
11月29日(火)の河北新報朝刊にみやぎNPOプラザ15周年記念フォーラムの記事が掲載されています。
皆様もぜひご覧ください。
« 2016年10月 | メイン | 2016年12月 »
11月29日(火)の河北新報朝刊にみやぎNPOプラザ15周年記念フォーラムの記事が掲載されています。
皆様もぜひご覧ください。
12月16日~12月30日締切の助成金や事業募集情報をお知らせいたします。(国際交流・環境・複数分野)
【国際交流分野】
●2017年度国際交流助成【公益財団法人双日国際交流財団】[締切:12月31日]
【環境分野】
●パタゴニア環境助成金プログラム(第3回)【パタゴニア】[締切:12月31日]
【複数分野】
●社会貢献活動支援のための助成(子どもの健全育成支援・災害復興支援:熊本地震・東日本大震災)【全日本社会貢献団体機構】[締切:12月16日]
●COOPトリプルカード みやぎスマイル基金【みやぎ生活協同組合/株式会社日専連ライフサービス】[締切:12月31日]
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金を活用し、組織力アップや事業・活動の充実を図りましょう!
12月16日~12月30日締切の助成金や事業募集情報をお知らせいたします。(福祉・NPO支援・スポーツ分野)
【福祉分野】
●2017年度(第12回)アステラス・スターライトパートナー患者会助成【アステラス製薬株式会社】[締切:12月22日]
●仙台市地域支え合いボランティア団体活動支援事業助成金【仙台市】[締切:12月28日]
●第13回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)募集【認定NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)】[締切:12月31日]
●第6回杉浦地域医療振興賞【公益財団法人杉浦記念財団】[締切:12月31日]
【NPO支援分野】
●第85回リユースPC寄贈プログラム公募【認定NPO法人イーパーツ】[締切:12月24日]
【スポーツ分野】
●平成29年度青少年スポーツ振興に関する助成金(前期) 【公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団】[締切:12月31日]
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金を活用し、組織力アップや事業・活動の充実を図りましょう!
昨日のみやぎNPOプラザ開館15周年記念フォーラムには非常に多くの方々にご参加頂きました。
皆様、本当にありがとうございました!!
フォーラム当日の様子は、後日改めてブログやOne to Oneでご報告します!
助成金情報を更新いたしましたのでお知らせいたします。
◆第14回複合機およびラベルライター寄贈プログラム公募【認定NPO法人イーパーツ】(締切:12月15日)
◆第85回リユースPC寄贈プログラム公募【認定NPO法人イーパーツ】(締切:12月24日)
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金情報を更新いたしましたのでお知らせいたします。
◆2017年度笹川スポーツ研究助成 【公益財団法人笹川スポーツ財団】 (締切:11月30日)
◆2017年度(第12回)アステラス・スターライトパートナー患者会助成【アステラス製薬株式会社】(締切:12月22日)
◆第13回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)募集【認定NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)】(締切:12月31日)
◆平成29年度青少年スポーツ振興に関する助成金(前期)/(後期)【公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団】(締切:12月31日/6月30日)
◆第6回杉浦地域医療振興賞 【公益財団法人杉浦記念財団】(締切:12月31日)
◆2017年度国際交流助成 【公益財団法人双日国際交流財団】(締切:12月31日)
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
みやぎNPOプラザの短期ショップスペースでは、
一般社団法人復興支援士業ネットワークのメンバー、
ファイナンシャルプランナー、行政書士などの専門家が
お待ちしています。
相談の一例として
【生活の困りごと・悩み】
■老後の資金は大丈夫かな?
■遺言書を作るにはどうしたらいい?
■生命保険の見直しをしたい
■福祉サービスに関する情報が知りたい(公的支援・地域サービスなど)
【仕事の困りごと・悩み】
■起業する場合にはどんな手続きが必要?
■会社・団体の設立・管理運営方法
■利用できる補助金は?
など
東日本大震災で被災した地域で、事業の再開や雇用の支援と、
個人の生活再建のための無料相談会を開催し、復興支援に取り組んでいる団体です。
みなさんの小さな悩みでも、一緒に考え、適切なアドバイスをしてくれます。
●相談日時 火曜日から土曜日 11:30~16:00
※11月30日(水)まで
相談時間は、プラザ開館時間の9:30~21:30の間で調整も可能です。
ご希望の方は、下記お問合せ先にTELでご相談ください。
●お問合せ 一般社団法人復興支援士業ネットワーク
070-5624-5229(担当:三浦)まで
11月18日(金)、みやぎNPOプラザで「NPOのためのマナンバー制度と労務管理講座&雇用なんでも相談会」を開催しました。
今回の企画は6月にオープンした仙台市雇用労働相談センターとの共催で実施しました。
講師は仙台市雇用労働相談センターの相談員で社会保険労務士の黒政健さんです。
黒政さんからは、人手や資金が不足しがちなNPOや市民活動団体でも実践できるマイナンバーの取得や管理についてわかりやすい解説がありました。
マイナンバーの取得に際しては、まずは団体内でマイナンバーの取り扱い責任者を決め、対象者には取得の目的を通知しなければなりません。
特別な理由がない限りは対象者と対面で取得し本人確認を行ったほうが無難です。
もし、郵送で取得する場合には、少なとも簡易書留など記録の残る方法を取り、宛名には団体のマイナンバーの取り扱い責任者名まで記載し、誤って担当者以外のスタッフが開封してしまわないようにすることが重要です。
PCでのセキュリティの確保に自信のない場合には、無理せず台帳等の紙媒体で管理しましょう。
対象者毎に本人の氏名・個人番号・本人確認書類の種類などを記載した管理簿を作成すると管理しやすいでしょう。
また、取得状況だけではなく、誰がいつどんな目的でマイナンバーを利用したかの記録もとっておきましょう。
もちろん管理する場合には家族やスタッフが持ち出せないように鍵付きのキャビネットなどに収納する必要があります。
スタッフが退職した場合など、対象となる人のマイナンバーが必要でなくなった場合には、シュレッダーや焼却業者へ処分を委託するなど復元できない方法で廃棄しなければなりません。
当日は講座の後に、社会保険労務士や弁護士による無料の相談会も行われました。
NPOや市民活動団体もマイナンバーはもちろん、スタッフの労務管理も労働関係法令に則って管理する必要があります。雇用や労務管理でお悩みの場合には、仙台市雇用労働相談センターにご相談ください。
10月11日~11月10日の間で宮城県内で新たに2つの団体のNPO法人設立が認証されました。
認証された団体は下記の通りです。
【宮城県等】
この期間、宮城県を所轄庁として新たにNPO法人に認証された団体はありません。
【仙台市】
▼泉ヶ岳の森(泉区)
(認証日:平成28年10月26日)
小中学生を対象とした、山学校の実施事業
地域の農業者と連携した事業 他
▼HAY(宮城野区)
(認証日:平成28年10月26日)
耕作放棄地の再生事業
牧草の生産、販売事業 他
なお、最新の法人一覧は下記リンクからご覧いただけます
◎宮城県環境生活部共同参画社会推進課 NPO・協働社会推進班
◎仙台市市民局市民協働推進課
みやぎNPO情報ネットでも、NPO法人認証団体一覧を紹介しています。
助成金情報を更新いたしましたのでお知らせいたします。
◆経済的困難を抱える子どもたちの学習支援活動助成 【公益財団法人ベネッセこども基金】(締切:1/5)
◆災害地の子どもたちの学びや育ちの支援活動助成【公益財団法人ベネッセこども基金】(締切:1/5)
◆「新しい東北」復興・創生顕彰募集【復興庁】(締切:12/13)
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金情報を更新いたしましたのでお知らせいたします。
◆平成29年度社会福祉助成事業【公益財団法人日本社会福祉弘済会】(締切:12/15)
◆みやぎ生協福祉活動助成金(旧こ~ぷほっとわ~く助成金) 【みやぎ生活協同組合】(締切:1/20)
※説明会が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
◆平成29年度「地域の伝統文化保存維持費用助成」【公益財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団】(締切:1/31)
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
気付けば、来月はもう12月。1年もあっという間ですね。
昨日、フラワーセラピー研究会仙台さんより、こんな素敵な贈りものをいただきました。(ちゃっかりと、いよいよ来週26日に迫った15周年記念フォーラムもPR・・・!)
フラワーセラピー研究会は、”花でコミュニケーション”を理念にボランティア活動を展開しています。
昨日も早速「素敵ね~」と声をかけてくださった方がいらっしゃいました。
作品は実はもう1つあります。
そちらには最近ペットとしても大人気(?)の可愛い動物が。
窓口に飾っていますので、ぜひご来館の際にはご覧ください!
12月1日~12月15日締切の助成金や事業募集情報をお知らせいたします。(NPO支援・まちづくり・震災・福祉・複数分野)
【NPO支援分野】
●S-1グランプリ第4回いがす大賞【NPO法人全国コミュニティライフサポートセンター】[締切:12月2日]
●高木仁三郎市民科学基金 第16期(2017年度)助成【認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金】[締切:12月10日]
【まちづくり分野】
●平成28年度補正予算 ICTまち・ひと・しごと創生推進事業【総務省】[締切:12月2日]
【震災復興分野】
●2016年度ハタチ基金助成金【公益社団法人ハタチ基金】[締切:12月9日]
●2016年度国内助成プログラム「東日本大震災特定課題助成」【公益財団法人トヨタ財団】[締切:12月9日]
【福祉分野】
●平成28年度第3回社会福祉施設等の整備に対する助成【公益財団法人車両競技公益資金記念財団】[締切:12月2日]
●2016年度後期「在宅医療推進のための学会等への共催」【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団】[締切:12月9日]
●2016年度後期「地域包括ケアを目的とした在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成」【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団】[締切:12月9日]
●2016年度後期「市民の集い開催への助成」【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団】[締切:12月9日]
●一般公募「在宅医療研究への助成」【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団】[締切:12月9日]
【複数分野】
●積水ハウスマッチングプログラム2017年度助成【積水ハウス株式会社】[締切:12月12日]
●社会福祉助成プログラム(後期分)【公益財団法人森村豊明会】[締切:12月15日]
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金を活用し、組織力アップや事業・活動の充実を図りましょう!
12月1日~12月15日締切の助成金や事業募集情報をお知らせいたします。(国際協力・芸術文化・環境・その他分野)
【国際分野】
●地域リーダー・若者交流助成(平成29年度第1回)【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●知的交流会議助成【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●アジア・フェローシップ(平成29年度第1回)【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●アジア・文化創造協働助成(平成29年度第1回)【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●アジア・市民交流助成(平成29年度第1回)【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●日米センター公募助成プログラム(カテゴリーA 知的交流分野:政策指向型事業)【国際交流基金日米センター】[締切:12月1日]
●2017年度国際協力NPO助成(一般型)【公益財団法人日本国際協力財団】[締切:12月7日]
●2017年度国際協力NPO助成(特別支援型)【公益財団法人日本国際協力財団】[締切:12月9日]
【芸術文化分野】
●文化芸術交流海外派遣助成(平成29年度第1回)【独立行政法人国際交流基金】[締切:12月1日]
●2017年度(平成29年度)助成(芸術文化)【公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団】[締切:12月2日]
●平成29年度戦略的芸術文化創造推進事業【文化庁】[締切:12月2日]
【環境分野】
●2017年度支援プロジェクト募集【公益信託経団連自然保護基金】[締切:12月5日]
●2017年度環境市民活動助成【一般財団法人セブン-イレブン記念財団】[締切:12月10日]
【その他分野】
●平成29年度 金融相談等活動助成事業【一般財団法人ゆうちょ財団】[締切:12月5日]
また、お知らせした以外の助成金情報はこちらをご参照下さい。
助成金を活用し、組織力アップや事業・活動の充実を図りましょう!
天気の良い穏やかな日曜日ですね。
本日もプラザは、NPOの情報収集をされる方や、打ち合わせをされる団体さまにご活用いただいています。ありがとうございます!
さて、15周年記念フォーラムまで、あと13日です。
ご案内しております通り、分科会の残席も少なくなっております。
ぜひ、お早めにお申し込みください!
交流会【17:10~18:00】 (※交流会のみ参加費500円になります。)にも、たくさんのお申込みをいただいています。市民活動のことを真剣に考えている皆さんで交流を深めましょう!
お申込みは、お電話でも受付いたしますので、お気軽にお問合せください。ご連絡をお待ちしております!
One to One 2016年11月号を発行しました!
トップページには、8月下旬に県内のNPO支援センターのスタッフやNPOを担当する行政職員を対象に行われた支援センター研修の様子を掲載しています。
その他には、市民が県内のNPOや市民活動団体を探す際に役立つ検索サイト「みやぎNPOナビ」の紹介や、11月26日に開催されるみやぎNPOプラザ開館15周年記念フォーラムのご案内記事が掲載されています。
今回の「NPO Q&A」ではNPOにとっても関係のあるマイナンバー制度について掲載しています。
最新号とバックナンバーはこちらからダウンロードできます。プラザ館内にも設置されていますので、是非ご一読下さい!
みやぎNPOプラザの指定管理団体である、認定NPO法人杜の伝言板ゆるるは、毎月1回県内のNPOや市民活団体の取り組みを紹介する情報誌『月刊杜の伝言板ゆるる』を発行しています。
その『月刊杜の伝言板ゆるる』には、毎号みやぎNPOプラザやみやぎNPO情報ネットについて紹介するページがあります。
『月刊杜の伝言板ゆるる11月号』では、10月15日(土)に開催した市民活動カフェの記事を掲載しています。
2月には今年度2回目となる市民活動カフェも開催予定です。市民活動に興味のある方や実際に市民活動に参加してみたい方、是非記事をご覧ください。
11/26(土)開催の会館15周年フォーラムには、3つの分科会が
あります。
やはり、NPOと資金の問題は切っても切れない重要テーマ。
分科会「NPOと資金の現状」の残席が少なくなってまいりました。
ぜひお早めにお申込みください!
このチラシを持って笑っている(?)スタッフ、毎日NPOの皆さまに
電話をかけてフォーラムをご案内しております。
皆さまのフォーラムへのお越しをお待ちしております。
11/26(土)開催 みやぎNPOプラザ開館15周年記念フォーラム、開催日まで残り16日となりました。
スタッフも準備に広報に全力で取り組んでおります!
すでに多くの団体の方からお申込みいただいておりますが、
各分科会・交流会ともにまだまだ申込み可能です。
当日はNPOの未来についてアツく語り合いましょう!
詳細やお申し込みはこちらからご確認ください。
http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/2016_15th_anniversary.html
15周年記念フォーラムのテーマは、
「市民社会への創造 ~未来を拓くNPOであるために~」。
市民社会創造を担うNPOが、継続して活動できるように、
NPOが抱えがちな問題の解消を目指して、精通している方の
お話をうかがいながら考えます。
オススメの一つは「NPOの資金の現状」。
お金のことで何も問題がないNPOは、無いのではないでしょうか?
この分科会の事例発表者は、草の根金融研究所「くさのーね」
代表の多賀俊二さんです。
多賀さんは、NPOバンクや市民ファンドなど、社会課題を解決
するため、一般の人が金融機関に頼らずに行う手作り金融の
普及を目指して活動されています。
仙台にいながら、多賀さんのお話を聴くことができる貴重な機会
ですので、ぜひお申込みください!
11/26(土)開催のプラザ開館15周年記念フォーラム。
3つある分科会のひとつが「NPOの世代交代」です。
実は、NPOの皆さんから、世代交代の悩みとも嘆きともつかない
お話ををよく聞きます。
「引き継いでくれる人が現れない」「引き継ぐ相手がやる気になって
くれない」「任せられない」・・・。
「信頼してもらえない」「やることなすこと認めてもらえない」・・・。
確実に時は流れ、活動を継続するならば引き継がねばなりません。
その時のために、団体としてはいろいろと考え、話し合い、入念に
準備する必要がありそうです。
引き渡す側も引き受ける側も一緒になって、今何をすべきかを考え
ましょう!
皆さんの団体では、マイナンバー制度への対応はできていますか?
取得方法や管理方法は決まりましたか?
NPOも労働関係法令に則ってマイナンバーを管理する義務があり、今年度から年末調整や労働保険の事務にかかる届出書類に、マイナンバーを記載しなければなりません。
また、同一の講師に年間5万円を超える謝金などを支払った場合などにも、支払調書にマイナンバーを記載する必要があり、人を雇用をしていない団体にとっても無関係ではありません。
この講座で、労務管理の観点からマイナンバー制度やその管理方法をしっかり学びましょう!
なお事務拠点がないNPOや、管理のための費用がかけられないNPOでもできる管理のポイントも解説します。
同日開催の相談会では専門家が、雇用や職場環境に関するお悩みに丁寧に対応します。
ぜひご活用下さい。
※講座のみ、相談会のみの申込みも可能です。
詳細はこちらからご確認ください。
http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/koza_20161118.html
11/26(土)のプラザ開館15周年記念フォーラムでは、
3つの分科会があります。
その一つの「NPOで働くということ」。
私はNPOで働き始めて長いですが、従業員として与えられた責任を
しっかりと果たすことが一番大切だと思ってきました。
しかし、団体のミッションに共感して活動する一員として、雇用の枠を
超えて活動するということの理解が乏しく、自分がどう動くべきなのか
迷った時期もありました。
雇用するNPOの役員の皆さんも、スタッフの皆さんに思うように
ミッションの継承ができず、悩まれることもあるのではないでしょうか。
この分科会では、NPOのミッション達成のために、どういう考えと
姿勢で関わっていけばいいのか、どのような環境をつくっていくのが
のぞましいのか、経験豊富な事例発表者のお話を伺います。
お見逃し無く!