男女共同参画の全国シンポジウムを仙台で開催!
超党派の県・市・町の女性議員が中心となってNPOや市民を巻き込んで実行委員会を作り、仙台で「男女共同参画社会の実現をめざす全国シンポジウムinみやぎ」を開催します。
10月1日「男女共同参画社会基本法制定から6年─今、何が必要か─」をテーマに全体会のシンポジウムを開くほか、6つの分科会が開かれます。
第一分科会 「女性の政治参画をもっとすすめるために!」
第二分科会 「男も女もかかわる次世代の育成をどう支えるか」
第三分科会 「高齢社会を支える男女の自立と社会保障─団塊の世代と地域社会のこれから」
第四分科会 「共にささえ合って働く農・漁・商・工─とどけ女性の思い」
第五分科会 「仕事と家庭の調和」
第六分科会 「平和と人権─あらゆる暴力を生み出さないために」
最近「ジェンダー」という言葉が敬遠されているとか。
男も女もその人らしく生きる選択を保障する社会がめざすところなのだが・・・
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