汗だく… レストランの扉修理
プラザがある建物は、昔々「宮城県図書館」だった建物。
築40年以上経過しています。
ということで、スタッフは日々“不具合箇所”と闘いつつ
仕事をしています。
先週起こったのは、レストランの扉が開きづらいということ。
扉と床がこすれて開きづらくなっているのです。
そこで休館日の昨日、スタッフで修理を敢行。
とてもスムーズに閉まるようになりました!!
扉に詳しい方には分かってもらえると思うのですが、
あまりにも美しく閉まるようになって感激です。
(正直、そこまで期待していませんでした…)
修理の時のトラさんのフットワークの軽さは、ピカイチです。
近く、トラさんがそのスゴ腕を社会貢献に…!とNPOを立ち
上げるかもしれません。
お楽しみに☆
(ほ)