3団体がNPO法人に認証されました
下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。
■特定非営利活動法人 クローバー
(認証日:平成19年2月21日)
■特定非営利活動法人 防災サポーターみやぎ
(認証日:平成19年2月28日)
■特定非営利活動法人 自然農食みやぎ
(認証日:平成19年2月28日)
なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。
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下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。
■特定非営利活動法人 クローバー
(認証日:平成19年2月21日)
■特定非営利活動法人 防災サポーターみやぎ
(認証日:平成19年2月28日)
■特定非営利活動法人 自然農食みやぎ
(認証日:平成19年2月28日)
なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。
下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。
■特定非営利活動法人 災害弱者防災情報システム研究会
(認証日:平成19年2月20日)
なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。
【環境分野】
●助成対象:①地域の自然環境を守る活動
②循環型地域社会を作るための活動
③地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
●助成金額:総額3000万円
一般助成上限30万円 特別助成上限額100万円
【子ども分野】
●助成対象:①子育てを支援する場の活動
②子どもの健やかな育ちを支える場の活動
●助成金額:総額2000万円
一般助成上限30万円 特別助成上限額100万円
●対象団体:日本国内を主たる活動の場とする全国のNPO、市民団体等
●応募期間:3月27日(火)~4月10日(火) 当日消印有効
※詳細は全労済のホームページでご覧下さい。
http://www.zenrosai.or.jp/zenrosai/topics/2007/070215.php
「資金調達に猪突猛進!でもその前に企画書を」
NPO活動の中で、ミッションを達成するために必要になってくるのが、人件費やその他諸経費などの「活動資金」みなさんはどのような方法で捻出していますか?
まずは会員からの会費や事業収入が挙げられますが、大きな活動をするにはなかなか及びません。そこで大きな助けとなるのが「助成金」です。
今回の人材育成講座では、助成金を獲得するために必要不可欠な企画書作成のコツを学びました。講師は杜の伝言版ゆるるの代表理事、大久保朝江さんです。
さまざまな助成金獲得のケースや審査の内容などの企画書を書く前の知識や、作成時に団体概要・企画事業内容・予算書の内容の注意点を、詳しく説明して頂きました。
参加者の皆様からは「具体的に説明してくれてよかった」「基本的知識を学ぶことができた」などの意見が聞かれました。
2月18日(日)平成18年度第二弾として、登米市迫公民館2階大会議室で地域連携交流事業を開催。登米での開催は、昨年度に引き続き2度目で、今年度は地元のNPOで組織した実行委員会が主催です。
会場には40名を超える参加者が集まりました。『もっともっとNPOの皆さんが元気に活躍してくれることを期待しています』と布施登米市長に開会の挨拶をいただいた後、『NPO・市民活動ってなぁに?』と題し、杜の伝言板ゆるる代表理事大久保朝江さんのミニ講演。
引き続き行った、地元で活動している団体の活動紹介は、第2部の交流会でも。実行委員が準備した美味しい料理を食べながら、あちらこちらで名刺交換と情報交換が交わされました。
おめでとうございます!気仙沼市のNPO法人大島大好き!が、地域づくり総務大臣表彰を受賞しました。
大島大好き!さんは、「菜の花事業」や 「BDF(バイオディーゼルフューエル)事業」に取り組んでいる団体です。
平成17年度のみやぎ夢ファンドの助成を受け、気仙沼大島イエローランド構想の立ち上げをしました。大島の皆さんに「使用済みてんぷら油の回収」を呼びかけています。
詳しくは、
▼NPO法人大島大好き!のブログ
▼関連記事[河北新報「リアスの風」]
●助成対象:(1)障がい者施設の改善、整備、備品等の購入に対する助成
(2)各種会議、講演、研修事業に対する助成
(3)各種出版、啓発活動等に対する助成
(4)各種調査、研究事業に対する助成
(5)文化事業、スポーツ活動等に対する助成
※障がい者の自立と社会参加、生産性アップに直結する
事業を優先します。
●助成額:一件当り上限額100万円
●応募期間:3月1日(木)~3月31日(土) 消印有効
●申込方法:申請書に必要事項をご記入の上、当財団本部事務局まで
お送りください。(FAXによる申込はご遠慮ください)
※詳細については、(財)ヤマト福祉財団のHPをご覧ください。
http://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy/
●対象団体:宮城県内で活動し、1年以上活動実績があり、活動は非営利、
公益なものであること。(法人格の有無不問)
●助成対象:「子ども」をテーマに、子どもにかかわる活動を展開してい
る団体。
●助成金額:総額100万円(上限20万円)
●応募締切:3月31日(土)必着
〒980-8660 仙台市青葉区五橋1-2-28
河北新報社広報部内
TEL:022-211-1447 FAX:022-211-1448
E-mail:k108@po.kahoku.co.jp
URL:http://blog.kahoku.co.jp/csr/(関連書類のダウンロード可)
※詳細は連絡先までお問い合せ下さい。
●助成団体:就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)に対する
支援活動を行う民間非営利のボランティアグループ・
団体、NPO法人等で、所定の要件を満たす団体
●助成対象:日本国内における就学前の子どもの保護者等
(妊婦等を含む)に対する支援活動(従来からの
継続活動でも新規活動でも構いません)
●助成金額:1団体当り上限25万円 助成総額1,400万円
●受付期間:2月13日(火)~3月23日(金) 当日消印有効
※詳細は(社)生命保険協会のHPをご覧下さい。
http://www.seiho.or.jp/social/home/home01.html
下記法人の設立が認証されましたのでお知らせします。
■特定非営利活動法人 アグリ・ノーマライゼーションin秋保
(認証日:平成19年2月7日)
■特定非営利活動法人 ワールド翼
(認証日:平成19年2月8日)
■特定非営利活動法人 P.R.O.F.A
(認証日:平成19年2月8日)
なお、最新の法人一覧は宮城県環境生活部NPO活動促進室のHP
からダウンロードが可能です。
このたび、NPO法人くりはら活性化ネットさんが、栗原市内で活動している市民活動団体60団体を網羅したハンドブックを作製。みやぎNPOプラザにも1冊寄贈いただきました。
団体ごとに、活動内容や連絡先などの情報が、A-4判のクリアファイルに納められています。このスタイルは、情報の訂正や追加などの差し替えが、簡単にできるようにとの工夫の結果とのことです。
巻末には、市役所・総合支所の部署別連絡先、公民館などの公共施設一覧も掲載してあり、「今までありそうで無かったんだよね。」と、たいへん喜ばれているそうです。
ハンドブックは、ご来館のみなさまに自由にご覧いただけるようにしてあります。お気軽に、窓口にお声がけください。
NPO法人くりはら活性化ネットさんのHPはこちら
●助成団体:市民団体、学校等の非営利団体
●助成対象:(1)河川・海岸等の水辺や、水辺に関わる地域を
フィールドとして行う自然体験や環境教育等の活動。
(2)河川・海岸等でのセミナーやスクール、情報提供、
河川を活かしたまちづくりに資する検討・啓発等の諸活動
●助成金額:1活動あたり上限10万円(1活動/1団体)
●助成件数:40件程度
●応募締切:4月20日(金) 必着
※詳細は(財)リバーフロント整備センターのHPでご覧下さい。
http://www.rfc.or.jp/
【日本まちづくり大賞】
●対象団体:◇市民、NPO、まちづくり協議会、事業の組合等
●募集対象:(1)地域に密着した、または地域と連携した取り組み。
(2)地域ならではの発想、視点、アクションを生かした取り組み。
(3)策定プロセスでの先進的な計画技術やコーディネート手法
を取り入れた取り組み。
(4)コミュニケーション手法を適用した「計画づくり」や、
まちづくりに関する斬新で有効な「制度」「手法」
「ルールづくり」等の開発。
(5)計画目的の斬新さや事業の効果性の高いまちづくり
プロジェクト。
(6)都市機能の更新、まちやコミュニティの活性化に寄与した
既に実行されたプロジェクト。
(7)点、線、面的整備などの場の整備のみならず、地域活性化
に資するソフト事業。
【特別賞】※「大賞」に応募された中から、別途選考します。
※詳細については(特活)日本都市計画家協会のHPをご覧下さい。
http://www.mmjp.or.jp/jsurp/
●対象団体:① 法人格を取得しているNPO・中間法人
② 中心市街地活性化協議会 (法に定めるもの) 及び認定TMO
③ 面整備の準備組合
●助成対象:市町村の中心として役割を果たしている「街なか」を対象とする。
① まちの資源(歴史的建造物、産業遺産)を活用する取り組み
② まち特有の文化、伝統を活用する取り組み
③ まちの新たな魅力、可能性を探る取り組み
④ まちの環境・景観を向上する取り組み
⑤ まちを活性化するためのまちの維持管理運営に係る取り組み
⑥ まちに住まいや店舗等の立地を促進する取組み
⑦ 街なかの土地区画整理事業等の面整備を推進する取り組み
●助成金額:助成総額200万円以内
助成限度額40万円以内
※詳細は(財)区画整理促進機構のHPでご覧下さい。
http://www.sokusin.or.jp/machinaka/index.html
みなさんの団体の消費税対策は大丈夫ですか?消費税法が改正され、前々事業年度の収入が1,000万円を超えていると、課税対象になる場合があります。1月の税務会計講座では、この消費税の仕組みとポイントを学びました。
「消費税法はとても難しい法律です。」と講師の平野さん。一般課税制度と簡易課税制度のどちらを選択するのが有利かの検討。また課税対象の取引の区分作業と計算、そして期日までの申告と納税…。参加者からは「煩雑で難しいことが分かった」というため息混じりの感想が聞かれました。
「もしかして消費税の課税対象になるかも…?」という団体のみなさんには、早めに準備に取りかかることをオススメします。そして何といっても基本は日々の会計処理。日々の記帳や書類の保存はしっかりしておきましょう。
●助成対象:
(1)具体的に着手の段階にある研究・活動。
(2)営利を目的としない研究・活動。
(3)研究・活動主体の資格は問わないが、次の条件を満たすもの。
1.個人の場合
助成金の使途が助成の趣旨に沿って適確であり、当該事業に
係わる施設の利用や助成金の使途等の面で本人あるいは
親族など特別な関係のある者に特別の利益を与えない者。
2.任意の団体の場合
代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他機関の
構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が、特定の者、
あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、運営されている
団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体。
(4)過去にTaKaRaハーモニストファンドの助成を受けていないこと。
●助成内容:日本の緑を構成する森林、木竹等の陸域の自然環境、
または海・湖沼、河川等の水域の自然環境(水生生物の
生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動
●助成金額:総額500万円程度
●助成件数:10件程度
●助成期間:1年間(2年間にわたって利用することも可)
●応募締切:3月31日(土) 必着
※詳細は公益信託TaKaRaハーモニストファンドのHPをご覧下さい。
http://www.takarashuzo.co.jp/environment/fund/fund-yoko.htm
日頃の活動の広報に欠かせないチラシ作成。みなさんは、どうしていますか?ほとんどのみなさんは、自己流で…ではないでしょうか。
今回の人材育成講座は、『メディアデザイン』デザイナーの真山正太さんを講師としてお迎えし、チラシのレイアウトを基礎から学ぶ内容でした。
既存のチラシを例にした説明は、大変わかりやすく実践的なもので、「グリッド線・ジャンプ率」などデザインの数値化や「シンメトリー・グループ化」など見やすいレイアウトのコツ、フォントや文字組みの基本の丁寧な説明がありました。後半は、各自の団体が主催するイベントや講座のチラシを、実際に作成するワークショップ。当日は、レイアウトしたチラシを講師に提出して終わりましたが、後日、添削されたチラシをお返しし、各自確認するところで講座は終了となります。
受講されたみなさん、楽しみにお待ちください!
●助成対象:自然保護などの環境問題を含む理科・科学、算数・数学の
分野で、子供達(幼稚園~小・中学生)の夢、ひらめき、
想像力を育む、現在実施中、もしくは検討中の活動で
ユニークな継続性のあるもの。
●応募資格:非営利団体であり、日本国内で活動する団体であること。
法人格等の種類や有無に制限はありません。
●助成金額:最高50万円
●募集期間:2月13日(火)~3月14日(水) 当日消印有効
●応募方法:所定の応募書類を事務局宛に郵送してください。
※応募書類は「ひらめき工房 アジレント」のウェブサイト
よりダウンロード、または事務局まで請求。
※詳細はアジレント・テクノロジー株式会社のHPをご覧下さい。
http://www.agilent.co.jp/commjp/grantsJP/spark-grantsJP.shtml
【社会教育等生涯学習に関する活動に対する助成金募集】
●助成対象:団体等が行う芸術・文化及び教育活動について、
地域における社会教育科津堂またはこれを促進
するための事業で、東北6県で地域に密着した活動
●助成金額:1件あたり50万円程度(予定)
●対象団体数:3件(予定)
【青少年の社会活動に対する助成金募集】
●助成対象:社会教育団体、または青少年を対象とする団体が
行う青少年の健全育成のための社会教育活動、
またはこれを促進するためもの事業
●助成金額:1件あたり100万円以内(予定)
●対象団体数:8件(予定)
【共通】
●対象期間:平成19年度中(平成20年3月31日まで)
●応募締切:3月31日(土) 当日消印有効
※詳細は(財)カメイ社会教育振興財団のHPへ
URL:http://www.kamei.co.jp/museum/